住友電気工業は将来に期待
住友電工は電線と言っても色々な事をしている大会社です、データセンター関連株としてはパンチが弱いので、株の値動きは古河やフジクラと比べると派手さがないですね。
基幹事業である自動車セグメントは増収減益となり銅価格やイラン情勢の影響が伺えました、しかし光ファイバーの情報通信セグメントは大きく伸びて営業利益では自動車を抜きました。
私の勝手な考えですが、データセンターに湧いている間はフジクラが強くて、データセンターが頭打ちになってくると住電の力が強くなると思っています。
住電は大会社ですのでその研究開発力は高いです、ですので長期を見据えるとフジクラの光ファイバー技術と販売力を抜く日が来るのかもと思います。
現在トヨタで一番販売率が高まっているのが電気自動車です、電気自動車は電気信号を伝えるワイヤーハーネスの部品点数が多くなりますので、電気自動車が普及するほど住電は有利になります、その他にも産業用ロボットやドローンやAIヒューマノイドロボットにもハーネスは使われると思うのです(アキシャルギャップモーターも)。
データセンターでは多くの電力が必要になります、送電線や国同士の大陸間での巨大ケーブルなども受注されています。
このように住電は光ファイバーだけでなく他の産業にも注力しているので長期的に活躍できる会社だと思います、でも大会社だからこそ株価に反映されないとも言えますね。

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